ちょっとMac向けのアプリつくってみたい その1
Mac向けのアプリケーションを作りたいなーと思いながら、なかなか手がでてなかったんだけど。
ちょっとずつでも進めていこーかなと。
今日は、まずはHelloWorldから。
XcodeはAppStoreから落としておく。
初期起動画面から、Create a new Xcode Project を選択
Cocoa applicationを選択して、プロジェクトを作成する。
次画面で、ProjectNameとかPackageとかを入力。
これがXcodeの画面。
主に左側の3つのファイルをいじる感じっぽい?
とりあえずはGUIを触りたいので、MainMenu.xibを開く。
開いて、赤枠のところを選択したらWindowがでてる。
これが初期プロジェクト状態のUIなのかな?
と思って実行してみる。
実行は左上のボタンから。
うん!まんまその通りの画面がでてきたね!
その他のUIパーツみたいなのは、上図のところにあるみたい。
とりあず画像でも表示してみた。
右下のテキスト入力窓は、Objectをフィルタリング出来るみたいなので、imageに関連するObjectを洗い出す。
調べてみると、Image Wellというのを使うといいみたい。
Image Wellを配置して、右側のWindowで色々設定を行える。
imageの窓に左側のSupporting Filesにつっこんだpng画像名を指定してあげれば、もれなく表示される。
あれ?コード全く書いてない!
なんだかおもしろそうだし、一冊適当な本でもよんでみながら連載するのもいいかも。